村山耕二が指す作品展
~ ガラスと地球の関係について ~
日時:2022年5月18日[水] ~24日[火]
場所:大丸京都店6階 アートサロンESPACE KYOTO
BEAMS EYE, Sendai, Miyagi
日時:3/17(金)~3/26(日) 11:00~20:00
場所:BEAMS JAPAN 5F, “fennica STUDIO”
■MONO SENDAI
「あきうクラフトフェア ~手ん店~」の開催。東北各地から集まった80以上の作家が、ロッジ村を全棟貸し切り作品の販売を行います。
■【手ん店 tenten】HP
仙台ガラスコレクション
#1酒杯 #2グラス #3細手グラス #4洋酒杯 #5蕎麦猪口 #6小鉢 #7ワイングラス
■仙台ガラスHP
記憶に残るような仕事を...。
その思いから名付けた工房 "海馬"。
1996年宮城県仙台市秋保に設立。
ガラスの流動性を感じるシンプルな器をはじめ、
オブジェや照明ガラス素材の研究、
および造形物の企画・デザイン・制作を
幅広く手がけている。
海馬ガラス工房
KAIBA GLASS WORKS
村山耕二
KOJI MURAYAMA
宮城芸術協会会員
日本ガラス工芸会会員
国画会会友
白瑠璃:シャンパンゴールド色、
サハラガラス:淡い緑色。
このふたつのガラスは
異なるコンセプトから生まれました。
白瑠璃は吹きガラスの起源でもある
紀元前1世紀ごろの
ガラスを基に現代的に再現した色味です。
サハラガラスは、サハラ砂漠の砂を
そのまま溶解したガラスで
人工的な着色は施しておらず
世界で初めての試みでもあります。[注]
〠982-0243
宮城県仙台市太白区秋保町長袋舘山原23-1
TEL&FAX 022-399-2828
[月-火]10:00~17:00
[金-日]10:00~17:00
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